2005-01-01から1年間の記事一覧

FREENOTE@shibuya O-WEST01.Intro 02.キライチューン 03.エアロプレイン 04.SMDY 05.遥かへのスピードランナー 06.ボクラリズム 07.Happy Birthday 08.トビラ 09.Re:チャンネル 10.ドライレイク 11.ピアノを弾いて 12.ウォークメン 13.Dance Love 14.終電マ…

DEEN、ベストアルバムのタイトルが決定!

DEENのファンサイトのブログみたいになってきました(笑)。ネタが尽きないので、またまたDEENの話題になるのですけど、11月に発売予定のBESTアルバムのタイトルが決まりました。その名も『キセキ』。そういえばWhiteberryがラストに発表したBESTアルバムも、…

バレンタイン監督はDEENマニア

音楽のサイトということで、バレンタイン監督のDEEN好きを取り上げたのですが、ロッテファンの間ではかなり有名な話らしいですね。例えば以下のような逸話を残しています。 2005年6月21日に行われた日本ハム戦で、DEENに国家斉唱を依頼した 2月の鹿児島キ…

ロッテファン、歓喜の一日

圧倒的な強さで阪神タイガースを破って日本一を決めた千葉ロッテマリーンズ。自分は阪神ファンなので、本来であれば悔しくてたまらないというところなんですけど、あまりの圧倒的な力の差に逆に清々しさを感じています。こういう考え方だと、ファン失格なの…

DEEN池森 詩でロッテ優勝祝福

プロ野球パ・リーグのプレーオフ最終戦が17日、ヤフードームで行われ、 ロッテがソフトバンクを破り31年ぶりのリーグ優勝。 ロッテのバレンタイン監督が「日本のアーティストで一番好き」とホレ込むバンド 「DEEN」のボーカル池森秀一は、 スポニチ…

JD2005年7月度第2週

エントリー曲が多いとジャッジするのも大変なのですが、2週目はレベル的にやや無難な作品が多かったように感じました。突き抜けたインパクトのある作品が、少なかったように感じられます。管理人セレクトの5曲は、以下の通りです。 76 やさしい花/奥華子 …

一般層の認知度

aikoの話を知人としていて気がついたこと。aikoがブレイクするきっかけとなったのは、3rd singleとしてリリースされた『花火』という曲なのですが、この作品をデビュー曲だと思っている人が想像以上に多いことに驚かされました。森山直太朗の『さくら』につ…

ご冥福をお祈りいたします

今日、とても悲しい別れがありました。音楽というものを通じて知り合った友人が、交通事故に遭って帰らぬ人になってしまったのです。ここ最近はメールでのやり取りが中心になってたこともあって、久しぶりに会う約束をしていた矢先の出来事でした。最初は突…

ライブ参加本数

昨日の日記でも書いたのですが、自分の場合は一ヶ月に平均2本、多くても5本くらいです。ただインターネットを徘徊していると、とんでもない本数のライブに参加している人のレポートなどを見かけたりもします。ずっと以前から謎だったのですけど、こういっ…

グランプリアーティスト見聞録

今まで過去に参加したライブの本数ですが、詳細部分まで把握できているものについては、全部で51本。リスト上に載せていないものも含めると、生まれてから70本前後のライブに参加してきたことになります。ちりも積もれば山になるという感じで、ここ最近は月…

JD2005年7月度第1週

エントリー曲全体の雰囲気としては、レゲエ調の楽曲が多かったような気がします。その中で管理人セレクトの5曲は、以下の通りです。 30 Break the Cocoon/より子 攻撃的なピアノの音と、擦り切れそうな儚くも力強い歌声。 心がえぐられそうになるくらい鋭…

7月の夜空に

今日は七夕ですね。空を見上げれば満天の星…、というのが理想ではあるのですけど、この日は生憎の天気で、満天の星は目にすることが出来ませんでした。7月7日になると、毎年のように思い出す曲があります。SKOOP ON SOMEBODYがSKOOP時代にリリースした『Am…

ミュージカルバトンを受け取りました!

id:todojunさんから頂きましたので、質問に答えさせて頂こうと思います。 Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)純粋な音楽ファイルは5.5GBくらいでしょうか。プロモビデオとかも一部入っているのです…

シンガーの本質

シンガーソングライターという言葉が一般的になっている現在の音楽業界。自身で歌い、そして詞曲を含めた楽曲製作に携わるという形で活動しているソロアーティストが、数多く見受けられます。自分で表現したいことがあって、その手段として作詞作曲を手がけ…

JD2005年6月度BEST10

第1位 どれどれの唄/拝郷メイコ 第2位 燃え殻/馬の骨 第3位 ドラマチック/YUKI 第4位 蛍/LOST IN TIME 第5位 街風/音速ライン 第6位 雨待ち風/スキマスイッチ 第7位 生きてこそ/Kiroro 第8位 北極星〜The Polestar〜/KOTO 第9位 追憶のレイ…

JD2005年6月度セレクション20

1 アタタカイ雨 feat. 田中拡邦/冨田ラボ 2 あの日の君へ/川島佑介 3 雨待ち風/スキマスイッチ 4 生きてこそ/Kiroro 5 恋オーラ/オオゼキタク 6 Shiny Day/つじあやの 7 セチガラバラッド/ピンクリボン軍 8 追憶のレイニーデイ/ゲントウキ 9 トライ…

サンバの次はマンボで!

俳優、松平健(51)出演のメガネトップ新CM「マツケンのナツキャン編」が、21日から全国オンエアされる。松平が海賊姿で華麗なマンボダンスを披露。「マンボはコンサートなどでチャレンジしているので問題なし」と余裕の表情で、「テレビの前でも一緒…

JD2005年6月度第3週

これだけたくさんの曲がエントリーされていると、選ぶだけでも一苦労ですね。けんにゃんの投票曲は以下の5曲です。 90 moonlight/森大輔 ムードがある優しい歌声。 その場の空気を変えてしまうような存在感の大きさと、 独特な時間の流れを感じました。108…

OH!くんは可愛い

管理人は岡山放送が運営するインターネット会員制クラブ『クラブOHK!』に会員登録しています。「何故?」と思われた方もいるとは思いますが、それもそのはず。自分は関東在住で、岡山県とは縁(えん)も縁(ゆかり)も無い土地に住んでいるからです。ちなみに岡…

音楽を知ると言うこと

最近はかなり真面目に、音楽と向き合えているような気がしますね。高田渡さんの作品を聴いてみようと思ったのも、新しい発見があるかもしれないという理由からです。聴きもしないで称賛したり否定したりするのは嫌なので、とりあえず耳にすることは大事かな…

山之口獏の詞

昨日の日記の中で紹介したフォークシンガー高田渡。彼のアルバム『ごあいさつ』の中で、耳に引っかかった曲がありました。その曲のタイトルは『鮪と鰯』。どっかで聴いたことがあるなと思って、ずっと悩んでたんですけど、調べてみたところキセルというユニ…

JD2005年6月度第2週

エントリー曲が多いと、チェックするのは大変なのですが、それなりに楽しかったりして…(笑)。それでは管理人が選ぶ、6月度第2週の推薦曲は以下の通りです。 41 燃え殻/馬の骨 優しい歌声と脱力感がたまりません。 「愛の燃え殻」というフレーズが、やけに…

時代の盲点をつくヒット作

トンガリキッズというテクノヒップホップユニットのデビュー曲『B-DASH』のセールスが好調です。累計販売枚数が30万枚を超える大ヒットを記録しています。「マリオの歌が有線でやってるよ」と知人が話しているのを聞いて、この作品を知ったのですが、まさか…

表参道FABのライブ

6月11日(土)表参道FABというライブハウスで行われた“flower voice scene.21”というジョイントライブイベントに参加してきました。今年度のイベントマスターは池田綾子さんとのことで、次回以降にも期待といった感じです。セットリストは以下の通り 伊藤…

JD2005年6月度第1週

今月もエントリー総数が100曲を越えそうな勢いですね。自分が推薦する5曲は以下の通りです。 6 小さな恋の夕間暮れ/森山直太朗 夕陽に染まった街の片隅で、記憶の彼方に消えてしまいそうな別れを歌った、 胸が締め付けられるラブソングだと思います。18 ア…

評論をする上で一番大切なこと

ある方がネット上で、音楽について思うがままに語っていたところ、多方面から叩かれまくっていました。一体、何がいけなかったのでしょうか?検証してみようと思います。まず最初にいけないなと思ったのは、自分の趣味を丸出しにしすぎていた部分。ファンサ…

沖縄の風を感じるアーティスト

最初にこのアーティストの曲を聴いたときに、「もしかして、花*花が帰ってきた?」という錯覚すら受けました。そのアーティストの名前はやなわらばー。テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』のエンディング・テーマとしてオンエアされている『ありの歌』…

音楽評論家

それと同時に音楽評論は、これからもネット上で続けていきたいと考えています。こんなことを言うのは恥ずかしいのですが、昔はプロの音楽評論家になりたいと本気で願っていた時期もありました。自分が音楽から感じた純粋な想いを、たくさんの人に向けて語り…

情報を提供するということ

ITバブルと言われて久しい今の日本社会ですが、某IT企業の社長がインタビューの中で話していた言葉をふと思い出しました。「我々はネットで成功したと言われているが、実は一番重要なのはネットの存在自体ではなくて、中身。つまり充実したコンテンツを…

今も健在です!

インターネットの普及で、プロという一線から退いたアーティストが、その後どういった活動をしているのか知ることが出来るようになりました。管理人がよくチェックしているのは、元サイクルズのボーカル、現ケダマ&ソロで活動している森川アキコさん、元花*…